トップページ→出産したら→赤ちゃんとお母さんのための制度

1.児童手当 <対象:小学3年生修了前までの児童を養育している人>
出生後、15日以内に申請してください。所得制限あり。
問合せ先:名護市 児童家庭課 母子児童係
0980-53-1212 (内線116)
2.乳幼児医療費申請 <対象:外来:3歳未満 :入院:5歳未満>
乳幼児の医療費を一部助成します。
市民課出生届の後に申請してください。
平成19年10月1日から対象年齢、対象経費が変わります。
問合せ先:名護市 健康推進課
0980-53-1212 (内線158)
3.新生児家庭訪問
希望に応じて家庭訪問し、育児相談・おっぱいの相談などが受けられます。
問合せ先:名護市 健康推進課
0980-53-1212 (内線143)
4.乳児健康診査
専門家による乳児期の総合検査で、前期(3〜4ヶ月)・後期(9〜10ヶ月)の2回受けられます。
体の発育、発達の状況の確認や病気の早期発見・早期治療につながり、育児や離乳食の相談もできます。
*対象児には市役所より通知があります。
→乳児健康診査のお知らせはこちら
問合せ先:名護市 健康推進課
0980-53-1212 (内線158)
5.離乳食実習
4〜6ヶ月第一子の親を対象に栄養士による離乳食の調理実習・講話を行います。
離乳食の作り方を学びながら、お母さん同士の交流の場としても楽しく過ごせる教室です。
お問い合わせ先・申請窓口 健康推進課
→離乳食実習のお知らせはこちら
問合せ先:名護市 健康推進課
0980-53-1212 (内線158)
6.未熟児家庭訪問 <対象:2500g未満で生まれた赤ちゃん>
母子健康手帳折り込まれているハガキを記入し投函しましょう。
希望に応じて家庭訪問や育児相談などが受けられます。
問合せ先:北部福祉保健所
0980-52-5219
7.未熟児養育医療給付 <対象:2000g以下で生まれた赤ちゃん>
体が未熟なままで産まれた赤ちゃんで、入院養育が必要な場合、公費で医療が受けられます。
(所得に応じて自己負担金があります。)
問合せ先:北部福祉保健所
0980-52-5219
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