トップページ→障害のある子どもたちのために

● 介護給付・訓練等給付
児童デイサービス
日常生活や集団生活になじめるよう療育的な訓練を目的とします。
事業所 名護市ことばの教室にこにこ・・・0980-53-3942
きらり(名護療育園)・・・・・・・・・・0980-52-0957
カラーズ(名護学院)・・・・・・・・・・0980-53-3110
短期入所
自宅で介護を行う人の病気などの場合、短期の入所により、入浴、排泄、食事の介護を行ないます。
事業所 名護療育園・・・・・・・・・・・・・・・・0980-52-0957
すくすく(名護学院)・・・・・・・・・0980-55-8709
● 地域生活支援事業
障害者等日中一時支援事業
障害のある子どものために日中における安全な活動の場を確保し、家族の就労支援や介護の一時的な休息を目的とします。
事業所 名護療育園・・・・・・・・・・・・・・・・・・0980-52-0957
カラーズ(名護学院)・・・・・・・・・・0980-53-3110
ガイドヘルパー利用事業
社会生活上必要不可欠な外出、及び余暇活動等の社会参加のための外出の際の移動の支援を行います。
事業所 ケアパートナーこころ・・・・・・・・・・・0980-54-2011
かりゆしぬ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・0980-53-1934
カラーズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0980-53-3110
はーとケアサービス・・・・・・・・・・・・・0980-54-5552
日常生活用具給付事業
障害のある子どもたちの又は介護者の日常生活上の便宜を図るための用具の給付を行います。
例 介護ベッド・介護椅子・紙おむつ等
補装具交付事業
補装具とは失われた身体機能を補完、または代替するものであって日常生活の能率の向上を図ることを目的としています。保護者の申請により補装具の交付や修理を行います。
補装具例・・・・・車椅子・歩行器・補聴器・靴型装具等
● 名護市ことばの教室
ことばを育てる立場から、母子に対し適切な指導と助言を与え、早期療育を図ります。
母親の同伴による通園を条件とし、おおむね3歳以上5歳(未就学)までの幼児を対象とします。
- 落ち着きがなく多動で、人とのかかわりがなく一人遊びが多い。
- 発音が不明瞭で、他人に通じにくい。
- 2〜3歳になってもことばが少ない。
- 家族や特定の人とはことばを交わすが、集団の中とかある場所に出ると一言もしゃべらない子。
- 話す時、つかえたり、同じ音やことばをくりかえしたりする。
- 名前を呼ばれても気づかないことや、聞き誤り聞き返しが多い。
その他、気になっていることがおありでしたら、ご相談ください。
問合せ先・・・・・・・名護市児童家庭課 0980-53-1212 (内116)
ことばの教室 0980-53-3942
|